神島田こども園
園内研修<応急処置>
神島田こども園では、常駐看護師による「緊急時対応シミュレーション」の園内研修を職員対象にして毎年2回以上行っています。
日々、ケガや事故が起こらないよう安全な保育を心がけていますが、万が一起こってしまった時に適切な対応ができるよう、毎回テーマを設定し、訓練を重ねています。
8月に実施したシミュレーションテーマは
「応急処置」
ケガをした時の、病院へ行くまでの処置の仕方を学びました。
今回は、災害時にも適応できるよう、身近にある物を使用した処置方法を実践しました。
想定①…腕をケガして出血が多い場合の止血法
園のガーゼのかわりに清潔なタオルで圧迫止血を行いました。
想定②…腕や足を骨折した時の固定法
添え木代わりに段ボールや傘、包帯や三角巾のかわりに取っ手付きビニール袋やラップを使用して身近にあるものを利用して固定を試みました。
看護師の指導を受けながら実際に体験をし、固定の位置や力加減など苦戦する場面も・・・💦
体験することで改善点なども発見でき、取っ手付きビニール袋など意外な使い方を知ることができました。

想定③…熱中症の症状がある場合の対処法
クーリングの方法など、再確認できました。
ケガや事故、病気がないことが何よりですが「もしも」の時のために、そして近い将来に起こると言われている大災害に備えて、今回の学びを職員で共有し、いざというときに活かしていきたいと思います。
