彩雲館ケアホーム Saiunkan-care

彩雲館ケアホームついて

彩雲館利用者を中心に設立された共同生活援助事業(グループホーム)で、しらさぎ福祉園利用者も生活されています。 令和元年(2019)年、愛西市大野山町にて「七彩(なないろ)ホーム」(定員7名)の運営が開始されました。

彩雲館ケアホームは、「障がい者総合支援法」に定められた共同生活援助事業として運営しています。 入居対象者は、「障がい者総合支援法」にて定められている身体障がい、精神障がい、知的障がい、難病等がある方となっています。 当施設は、入居された方が地域社会で自立した生活ができるよう支援し、入浴や排せつ、食事等の提供などの介護サービスを提供しています。 入居をご検討されたい方の質問相談にも応じております。

当施設の特色

当施設は、入居されている方にとって暮らしやすい場所であること、自主性を持って自分らしい生活ができることを大切にしたいと考えて運営しています。
それぞれの方が個別に趣味に打ち込むことや、何人かで一緒に出掛けることなど、その時々の気持ちに応じた生活ができることは人生の潤いになりますから、皆さまにできるだけ自由に過ごしていただけるように心がけています。

日常風景

  • イベント

  • 暮らしの場面

利用案内

対象 身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者、難病患者などが対象です。原則として18歳以上(必要に応じて15歳以上)の方が利用でき、身体障がい者の場合は65歳前日までに障がい福祉サービスやこれに準ずるものを利用した方
入居の申し込み方法 満床のため申し込みは受け付けておりません。
備考 送迎方法など掲載をご希望の項目があれば、追加いたします。

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